発達障害とは?その症状は?診断は病院で!

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“発達障害”という障害が、

最近メディアやネット上などで紹介

されることが多くなってきました。

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しかし、

発達障害は“わかりにくい”反面を持っているのです。

 
発達障害という言葉を耳にすることはあっても、

実際にはなかなかイメージがわきにくくて、

あまり実態がわからない感じがすると思います。

 

発達障害をわかりづらくしている理由は、

いくつかの要因が考えられるのです。

 

まず一つ目には、

発達障害は従来の一般的な「障害」という

概念では、説明がとても難しい部分があるからです。

 

分類が多くあり、種類にもよりますし

また個人ごとの状態がさまざまであるため、

 

簡単に説明することは難しく、

統一的なイメージがわかりにくいのです。

 

また、

発達障害は、子どもに起きる問題だと

思われやすいのですが、障害の特性自体は、

基本、生まれつきなものであって一生涯続くものです。

 

ですが、

例え発達障害であっても、本人をとりまく人、

あるいは生活環境の在り方次第によっては、

 

実生活上では、障害が目立ちづらく、

発達障害があることに、気づくまでの時間や時期という

ものは、人それぞれで、その幅は広いものになっています。

発達障害とは?

発達障害は、

主に先天性のもので、脳機能障害が原因で、

乳幼児期に起こる、発達が遅れる症状です。


また、

精神障害や知能障害が伴うケースもあります。

 

発達障害の原因は、

脳機能の障害であるとされていますが、

脳機能障害が起きる原因は、はっきりとわかっていません

 
母親のなかには、

自分の子の発達障害の発覚で、

自分を責めてしまう方もいますが、

育て方、しつけ、環境などが原因となる

ものではありません。



もちろん、

本人の”怠慢”などが

原因ということではないのです。
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症状はどのようなものか?

発達障害は、

発達障害者支援法により定義付けられていて、

主に 以下の3種類に分類できます。

 

1. 広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)

2.   学習障害(LD)(がくしゅうしょうがい)

3. 注意欠陥多動性障害(ADHD)

(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい)

 

自閉症、アスペルガー症候群、

トゥレット症候群「広汎性発達障害」の中に入ります。

 

上の1、2、3の特徴は?

 

1. 広汎性発達障害では、対人関係・コミュニケーション・

社会生活での障害や、行動がパターン化する特徴が

見られます。


記憶力が極めて高い人がいることもあります。

 

2. 学習障害(LD)では、知的な部分では発達の遅れがない

ことが多く、日常生活での、読む、聞く、計算、書くことの

一部、もしくは数個を習得することが難しくなります。

 

3. 注意欠陥多動性障害(ADHD)では、

不注意(注意力がない)・他動性(じっとしていれない)・

考えないで衝動的に行動してしまうことが多い。

 

以上のような、症状が主に表れます。

悩む女性


注意点は同じ種類の発達障害でも、

症状は個人差があり、

さまざまだということです。

診断は病院で行いましょう

これから以下に、

リストを作りましたので、

チェックしてみてください!


広汎性発達障害(自閉症、アスペルガー症候群)

が疑われるのは、3歳までに下記の症状があった場合です。



  1. 物や人に指差しをできない
  2. 会話で言葉がうまく出ない
  3. 目の視線が合わない
  4. 人の真似をしようとしない
  5. 出ていた言葉が途中で消える
  6. 同じような動きの癖がある
  7. 一部の物事、遊び、行動などに異常にこだわる
  8. 突然泣き出したり、笑い出したりする
  9. 一人で遊ぶことに没頭して、他の遊び相手に興味を持たない 

以上が「広汎性発達障害」の症状の兆候です。


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また

注意欠陥多動性障害(ADHD) が疑われるのは、

学校と家で、以下の項目の徴候が出た場合です。

  1. 勉強や遊びに対して極端に集中できない

  2. 話しかけられても聞いていないように周りから見える

  3. 課題や活動に必要なものを高頻繁でなくす

  4. 外からの刺激に注意が向いてしまう

  5. 遊びや課題で注意力を持続することができない

  6. 毎日する活動を忘れる

  7. 精神的な努力を必要とする宿題などを嫌がったり、避けたりする

  8. 宿題や活動に計画性をもてない
 

以上が「注意欠陥多動性障害」の症状の兆候です。

 

主に目立つ症状を上げましたが、

どうでしたか??

 
あてはまる項目が多い場合は、

病院で診断を受けることが、大切となります。

 
しかし問題は、

発達障害を診てくれる病院が少ないことです

 

さらに、

大人の発達障害になれば、

さらに診断してくれる病院は少なくなります。

 

ですので、

自分で病院を探すのは結構大変だと思います。

 

まずは、

近くの保健所発達障害支援センター

などに相談するとよいと思います。

 

そこで、

病院を紹介してくれるはずです。

ほとんどの場合は

「精神科や心療内科」で診断となります。

 

しかし、

現在は発達障害の増加によることで、

専門医が不足していますので、近所の病院では、

診断できない場合が多いのも事実です…

 
まずは、

予約を取る形で、事前に病院に

電話をして確認してから行きましょう。

 

なるべく、

病院の規模は大きいところがいいと良いでしょう。

 

うまく予約が取れた場合を除き、

病院が混むことは覚悟しておいて下さい。

 

最後に、

発達障害を専門的に診断してくれる病院を紹介します↓↓

 

『昭和大学付属鳥山病院』

 

この病院では、

青年期から成人までの発達障害の診断してくれます。

 

主に、

広汎性発達障害注意欠陥多動性障害(ADHD)を中心として、

就労に向けてのプログラムをデイケアで行っておいます。

 

もちろん「発達障害外来・ADHD外来」という専門の科が

ありますので、遠くからいらっしゃる方も多いようですね。

 

初診の予約の予約は、非常に混んでいるので、

かなり先になることが痛いところですね・・・

 

 

『よこはま発達クリニック』

 

名前の通り、

「発達障害専門のクリニック」になりますので、

徹底した内容を提供するところが強みです。

 

ここは、子供も大人も診断してくれます。

 

患者さんを一人一人じっくりと

見ていく方針ですので、費用とても高いです。

 

徹底した方針のため

初診の人を診るのは週に2人程度のようです。

 

ですので、

受診には長い時間が必要になってくるのが欠点です。

まとめ


  1. この記事で紹介した「チェック項目」を参考にしよう!

  2. 発達障害はわかりづらいということを理解しよう!

  3. 発達障害は、育て方、しつけ、環境などが原因で
    なるものではない!

  4. 発達障害は、先天性のもので脳機能障害が原因で、
    乳幼児期に起こる発達が遅れる!

  5.  発達障害の、広汎性発達障害、学習障害(LD)、
    注意欠陥多動性障害(ADHD)の特徴はしっかり覚えよう!

  6. 病院選びは今後のことを考えると、非常に大事!

  7. 保健所や発達障害支援センターで病院を紹介してもらおう!

今後、

発達障害を診てくれる病院や専門医

数が増えていき、多くの発達障害等の適切な対応を

受けられる方向に進んでいくといいですね(^^;)

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