心療内科と精神科の違いとは? 治療に基準はあるの?

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心療内科とはいったい、

どんなところなのでしょうか??

近年、「心療内科」という言葉を、
よく耳にする機会が増えています。

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「心療」という漢字が入っているので心の病気とも思いますし、「内科」とおもいっきり書いてありますので内科なのか?

これだけでは、どんな症状に悩んでいる方が行けばよいのか分かりませんよね。


管理人の予想ですが、多くの方は、心の病気を患った患者さんの中で症状が比較的軽い方が訪れる病院という位置づけになっているのではないでしょうか??


そこで、1つ疑問が出てきます。

心療内科と精神科はいったいどんなところが違うのか??

心療内科の特徴と、精神科の特徴の違いについてまとめてみましたので疑問に思っていた方は参考にしてくださいね。
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心療内科とはどんなところ??

心療内科とは、内科系の「心身症」について診察するのが主な役割です。

まず、心身症はどんな病気かというと、心理社会的原因や環境からの精神的なストレスが原因で体の病気が起こったり、または既にもっている体の病気がストレスにより悪化する。

 
これらによって引き起こされる病気をまとめて“心身症”と呼ぶようです。

つまり、「心身症は体の病気」であって、病気のきっかけや途中経過の過程で、社会との関わりや心の問題が大きく関係しているものだといえます。

 
また、心身症にかかりやすい人の性格は、自らの身体面の症状だけを医師に控えめに訴える人が多いようで、自らの精神的なストレスや悩みが病気の原因であるといった考え方を否定する人が多いみたいです。

 
心身症の病気として上げられるものは、アトピー性皮膚炎、頭痛、気管支喘息、高血圧、過敏性腸症候群、糖尿病、胃潰瘍・十二指腸潰瘍など病気の幅は広いようです。


心療内科では、例えば、患者さんの体の症状である頭痛の原因が、詳しく話を聞いたところ、実は“うつ病”だった。

このような“体の症状”が表立つ、精神疾患の中のいくつかを、心療内科で治療していくようです。


●心療内科の説明は以上です、
以下は精神科の説明になります。




精神科とはどんなところ??

精神科は、読んで字のごとく「精神疾患」を専門に扱っている“科“のことをいいます。

簡単に言うと、心の病気、妄想、幻聴、幻覚、抑うつ、不眠、不安などの症状を扱います。

 

これら病態の場合には、たとえ症状が軽症であったとしても精神科にかかることが適切だといえます。

精神科で扱っている病気は、うつ病や統合失調症、それに不眠症や神経症などになります。


「身体疾患」を伴う場合には、心療内科も選択肢となりますが、基本が精神疾患メインであるのであれば精神科での治療ということになります。


以上で、精神科の説明は終わりです。

まとめると、精神科へは心の病気で多い“うつ病”などの精神疾患をはじめ、軽症のうつ病と思われる場合にも精神科を受診し、不眠などについても、大げさと考えずに精神科を受診することが最も安全だということが分かりました。

 

町のクリニックなどで、診断、治療、薬の処方が精神科と同じにもかかわらず、心療内科だと表示しているクリニックがあります。

 

なぜかというと、精神科というと敷居が高く感じられるため、自分は軽度のうつ病だから精神科に行くのはやめよう。と、考える人も多いようで、精神科の看板を出しておくと患者さんが来にくいということが考えられるようです。

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