あぁ~、何をするにも集中力がない。。。
「こんな状態に効く薬はあるのかな~??」
ふむふむ…(・ω<)なるほど!
薬で集中力を高めたいんですね!!
実は私も、集中力がない体質です。
なので、受験や資格の勉強では、
いつも効率が悪くて、
自分で自分を嫌になっていました^^;
でも、いろいろな薬を試した結果、
今は集中力が高まるようになりました(・∀・)
そこで今回は、
集中力を驚異的に高めるお薬を
私の体験談からお話しますね♪
それと、『マル秘』の情報も、
記事に書かれているので、
もうコレ、読むしかないですね!!
さっそくどんな薬があるのか?
処方してもらえるのか??
一緒にみて行きましょう~♪
よろしくお願いします。
集中力を高める薬!1つずつ紹介♪
これから紹介する薬ですが、
私は全て服用経験があります。
当然、薬を比較することも出来ます。
また、集中力が高まる薬を
紹介していきますが、
個人的にトータルで何点か??
これも記載していきますね!
かなり正確な評価が
できるのではないか?
と、勝手に思っています^^
では、合計5種類を1つずつ紹介します。
『※2014年11月末の状況です!』
『カフェイン』
これは、一般的ですが、
実は使い方を誤る(?)と、
かなり強烈な効き目が出ます。
個人差が激しいのですが、私の場合は
カフェイン錠剤を「200~400mg」…
服用すると、
集中力が高まるのが自覚できます。
カフェインを服用する際には、
錠剤で服用するのがおすすめ!
有名なところでは、
日本では、「エスタロンモカ=1錠100mg」
個人輸入では、「カフェイン錠剤=1錠200mg」
一番手軽なのが、
ドラックストアでも購入できる
「エスタロンモカ」ですね。
個人輸入では、
ほとんどの「カフェイン錠剤」が
1錠200mgの含有量になっています。
集中力をうまく高めるには、
自分に合った量のカフェインを
服用する必要があります。
多すぎてもダメだし、
少なすぎてもダメなので、
少なすぎてもダメなので、
初めは目安として、1回200mg の
カフェイン錠を服用してみるといいかも!?
ちなみに、コーヒー1杯には、
「約60~100mg」のカフェインが
含まれていますので参考にしてね!
「お手軽度&そこそこの効果」が
見込めますが、適量を探すのが
少し難しいかもしれません。
それでも使えるので、
トータルで『65点』です^^
それと、個人輸入の方が、
安くカフェインを購入することができます。
『ストラテラ』
「注意欠陥・多動性障害」の治療薬です。
通常は、『ADHD』と呼ばれています。
(attention deficit hyperactivity disorder)
この「ADHD」とは、
- 多動性
- 不注意
- 衝動性
これらの症状が特徴であり、
“発達障害”or“行動障害”とされます。
このような症状には、脳内でドーパミンや
ノルアドレナリンの濃度を上げることで、
症状が緩和する可能性があります。
ストラテラは、ノルアドレナリンの濃度を
上げる作用があるので、
集中力を高める薬だと考えられます (・∀・)
まぁ~、
「注意欠陥・多動性障害」の治療薬なので、
集中力が高まっても全然おかしくないですね。
ストラテラは、
以前は、小児にだけ適応されていましたが、
現在では大人にも処方されます。
それ以外に、抗うつ薬でも、
脳内でノルアドレナリンの
濃度を高める薬は多くあります。
なので、このような抗うつ薬でも、
効果があると言えそうですね。
んで、ストラテラには、
即効性はないとされます。
※もちろん私にもなかったです
この点は、抗うつ薬と同じですね!
『アーバンライフクリニック川越駅前』
http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
こちらに問い合わせをすると、http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
もしかしたら、もしかするかも!?
う~ん…。
トータルで『66点』です^^
『ベタナミン』
ベタナミンは作用の穏やかな、
『中枢神経刺激薬』となります。
しかし、処方される事は
ほとんど無いのが現状です。
効果ですが、私が服用したところ、
用量によって異なります。
少量を服用すると、
眠気が覚めて落ち着いてくる。
ある程度の量を服用すると、
脳が元気になって集中力が高まる。
んで、カフェインよりも、
強く中枢神経を刺激する薬です。
即効性を含めて集中力が
高まる順番をを表す↓
リタリン>モディオダール>ベタナミン
>カフェイン≧ストラテラ
私の場合では、こんな感じです^^
で、医師によっては、この薬自体を
知らないこともあるマイナー薬です^^;
処方範囲とされる疾患は多いですが、
大きな副作用がおこる可能性があります。
…その為でしょうか?
病院で処方されることは殆ど無いです。
だけど・・・
『アーバンライフクリニック川越駅前』
http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
この病院は、
都内にも同系列があります。
診察する際には、
あらかじめ電話予約をして、
あなたの症状を話して下さいね。
症状により、
「ベタナミン」が処方されることも!!
数少ない病院の1つですよ♪
「入手は困難」ですので、
トータルで『75点』です^^
『モディオダール』
ナルコレプシー(過眠症)の
第一選択の治療薬です。
現在では、ナルコレプシーと
睡眠時無呼吸症候群の
一部の症状にだけ処方されます。
日本で発売される前は、
個人輸入で購入可能でしたが、
今では禁止となっています。
私が服用したところ、
効果に即効性がありました。
服用後、20~30分程度で、
効果が表れる感じですね。
また、リタリンとは違った感じの
覚醒感なのが特徴です。
それは、
- リタリンは脳を覚醒
- モディオダールは体を覚醒
こんな感じですかね!?
体力が落ちているとき、
疲労で疲れている時には、
効果がよく分かる薬ですね。
特に、勉強で本を読むときに、
集中力が高まっているのを実感。
なので、長時間の勉強に
向いている薬かな?って思います。
でも、処方される確率は激低いです。
『アーバンライフクリニック川越駅前』
http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
http://www.urbanlife-group.net/pc/index.html
先ほどもご紹介しましたが、
↑この病院は都内にも同系列がありますよ。
診察する際には、
あらかじめ電話予約をして、
あなたの症状を話して下さいね。
症状により、
「モディオダール」が処方されることも!!
この薬は薬価が高いです・・・。
「入手は困難」なので、
トータルで『80点』です^^
『リタリン』
以前は、うつ病や他の疾患にも
処方されていました。
しかし、『乱用』が問題となり、
現在は、ナルコレプシーという
過眠症の患者さんだけに処方できます。
処方できる医師と薬局は、
日本睡眠学会が決めた、
条件を満たした医師と薬局だけです。
ナルコレプシーの検査を全て、
(※HLAタイプとオレキシン検査を含む)
健全な人がおこなった場合は、
ほぼ、確実な診断結果が得られます。
したがって、
偽ナルコレプシーを装うことは、
現在ほぼ不可能だと言えます。
んで、集中力の効果ですが、
今回紹介してきた薬の中で『最強』ですね。
私も服用した時に、これは便利(*^_^*)
って感じました。
脳内では、ドーパミンとノルアドレナリンの
濃度を上げて集中力などを高めます。
かなりの効果ですね^^
チャゲアスのアスカが使用した薬を、
かなり弱くした薬と言われます。
※実際にはアスカの薬と比べると
効果は弱くて副作用は軽く安全性が高い薬
でも、入手できませんね^^;
「99%入手不可能」
コレを考慮して、
トータルで『91点』です^^
終わりに…
今日の記事は、いかがだったでしょうか。
私の感想ですが、
一番は「リタリン」ですね。
そもそも、処方できる
中枢神経刺激剤は数が少ないです。
それに、簡単に処方されますと、
乱用の危険性がありますので…
これら(※カフェイン以外)の薬は
処方を慎重にならざるを得ない。
これは仕方がないことです。
でも、今回は「マル秘」の情報も
掲載したつもりです。
どうでしたか??
もし、何か手軽に試したい方は
カフェイン錠剤を…
ドラックストアで購入して、
少量服用してみるといいかもです。
今日は以上で終わりです。