もうすぐ母の日だ!!
お母さんを喜ばせたいけど、何を贈ればいいの…??
…って悩んでいませんか?
母の日は1年に一度だけです。
なので、感謝の気持を伝えずに、「あっ…」過ぎちゃった…。
これだけは避けたいものです。
だってお母さんは、365日休まずに頑張っていますからね!
そこで今年の母の日は、50代のお母さんに泣いて喜んでもらいましょう!
今回の記事では、「母の日のプレゼントランキングBEST3+究極のあれ編」をリアルにご紹介して行きます。
さっそくですが、ご覧になって下さい♪
よろしくお願いします。
究極のあれ編:『手紙!』
母の日には、必ず手紙も用意してプレゼントと一緒に渡そう!- 実家で暮らしている人
- 既に家庭を持っている人
いろいろな環境の人がいますが、母の日に子供からの手紙は問答無用の最強アイテムとなるんです。
きっとお母さんは、超喜んでくれますよ^^
でも、何を書けば良いのか分からない・・・
なんて、思っていませんか??
内容ですが、実は・・・
感謝の気持を素直に書くだけでいいんですヽ(=´▽`=)ノ
例えば、
お母さんへ
每日、家事をしてくれてありがとう。
文句の一つも言わないで、黙々とこなしているね。
お父さんは、ほとんど手伝ってくれないから…
普段はあまり口では言えないけれど、
とても感謝しています (*゚▽゚*)
ありがとう。
お母さんのおかげで、
私(僕)は、立派に成長できました。
お母さん、これからはもっと
自分の時間を大切にしてください。
だって、まだまだ50代だからね!!
~ ~
~ ~
~ ~
いつまでも、元気なお母さんでいてね。
○○(あなたの名前)
每日、家事をしてくれてありがとう。
文句の一つも言わないで、黙々とこなしているね。
お父さんは、ほとんど手伝ってくれないから…
普段はあまり口では言えないけれど、
とても感謝しています (*゚▽゚*)
ありがとう。
お母さんのおかげで、
私(僕)は、立派に成長できました。
お母さん、これからはもっと
自分の時間を大切にしてください。
だって、まだまだ50代だからね!!
~ ~
~ ~
~ ~
いつまでも、元気なお母さんでいてね。
○○(あなたの名前)
参考例ですが、こんな感じでも十分気持ちは伝わると思いますよ^^
コツは、手紙を書くときに深く考えないこと。
文章が上手いとか下手とか、全く関係ないんです。
なので、素直な気持ちで「ありがとう」を文章にしてみましょう。
きっとその手紙が、お母さんに元気を与えてくれるはずです!
仮に、もしあなたがお母さんだったら、どうですか?
(実際にお母さんにはなれませんが)
自分のかわいい子供からの手紙ですよ!
嬉しいに決まっています (*゚▽゚*)
お母さんは、私のことを気にかけてくれているのだと感じて、泣いてしまう可能性もあります、ほんと!(体験済み)
確かにプレゼントも大切ですが、親子なのですから、お金では買えない気持ちを1番大切にして下さいね。
どんなプレゼントを贈るにしても、手紙は絶対に渡すこと!
これ、テストには出ませんが、丸暗記でお願いします (^^♪
この記事を読んでくれた読者さんは、きっと大丈夫ですよね!?
最強のプレゼントである『手紙』のお話はここまでです。
次の章からは、「母の日のプレゼント!50代の母へのランキングBEST3」を発表します♪
第3位:アクセサリー!
50代のお母さんといえば、まだまだ若いです!心も体の両方とも、いつまでも若くいてほしいですよね?
そんな時に、ピッタリなプレゼントといえば「アクセサリー」が挙げられます。
しかし、アクセサリーと一言でいっても、種類がたくさんありますよね?
私のオススメは「ネックレス」です。
選びやすくて外す可能性が低いのが、そう、ネックレスなんです。
金額の目安はありません。
なので、あなたの稼いでいる金額から決めてOKです^^
注意点は、あまり高いプレゼントだと、逆にお母さんの負担になりがちなこと。
そのため、あなたも渡しやすく、お母さんも受け取りやすい程度の金額設定がいいと思います。
サプライズで渡す場合は、あらかじめお母さんの好みのネックレスをリサーチしておくと失敗が少ないですね。
例えば、お母さんが外出するときに好んで身につける物などを、ぜひ参考にしましょう^^
また、お母さんが好きなブランドも参考の1つになりますね。
好みが分からない場合は、「一緒に出かけて選んでもらう方法」を使うのもありです^^
その際、お母さんには「一緒に食事しよう!」と言って、自然な流れで一緒に外出する方法がベストです。
そして、あらかじめ行く予定のアクセサリー販売店に、お母さんを連れて行きます。
お店でネックレスを選ぶときには、いろいろと付けてもらって下さいね。
(この時間も、お母さんは楽しいと感じてくれますよ^^)
まだまだ若く、オシャレをしたいお母さんには、きっとネックレスは良いプレゼントになるでしょう♪
第2位:家族で食事(外食)!
50代のお母さん…子供もそれなりの歳になっていると思います。
母の日に、子供が簡単にできることと言えば、家族で外食をすること!
この外食のプレゼントですが、あなたに子供がいれば一緒に連れて行って下さい。
孫も一緒のほうが、あなたのお母さんも美味しく食事ができること間違いなし^^
孫は目に入れても痛くない!
と言われますが、どうやら事実みたいです(≧∇≦)/
では、どんなお店がいいのか?
ずばり言っちゃいますね!
- カニ専門店
- お寿司屋さん
- 個室が取れる料理屋
私の意見だと、この3つがオススメです。
そして母の日は、料理も普段よりちょっと贅沢に行きましょう!
また、義理のお母さんが、遠くに住んでいるorちょっと苦手…
こんなときには、自分の身内と孫だけで、こっそりと食事に行くのもありかも??(体験談)
とうとう、ランキングは第1位を残すのみ。
それでは、どうぞご覧になって下さい♪
第1位:写真(フォトブック)+カーネーション!
栄えある第1位は、写真(フォトブック)+カーネーションでした^^特にお孫さんがいる場合は、バッチリな母の日のプレゼントとなります。
フォトブックとは、写真を一冊の本のような形にしたものです。
で、孫がいれば、あなたの家族の写真を、一冊の本にして母の日にプレゼントしちゃいましょう。
写真を用意していない人は、これまでに撮ったデジカメなどの写真を確認してみて下さい。
そして、良いフォトブックを作る「コツ」は、古い写真と新しい写真の両方を使って作ることです。
比率としては、「孫」の写真を多めに使って作ると、いい感じのフォトブックが完成します^^
記念にもなりますので、ぜひ挑戦してみて下さいね。
さらに、来年もフォトブックを贈れば、お母さん(おばあちゃん)が孫の成長を実感できるので、やはりテッパンの第1位です。
パソコンを使えば簡単にネット上で写真を選んで作れますし、操作も難しくありません。
私が使ったのはココです↓↓
★フジフイルム ネットプリントサービス
で、これだけじゃ、ちょっと寂しいかな?? と、思ったら、フォトブックに加えて、「カーネーション」も一緒にプレゼントすればもう完璧。
私がオススメする、カーネーションの色は、ずばり『明るい赤』です。
「濃赤」は、花言葉が変わってきますので、綺麗で明るい赤のカーネーションが1番いいと思います^^
ちなみに、濃赤のカーネーションの花言葉は↓
- 欲望
- 私の心に悲しみを
もし、毎年恒例で赤のカーネーションを渡して、マンネリ化しているのであれば「ピンクのカーネーション」もありですよ。
★ピンクのカーネーションの花言葉は↓
- 感動
- あなたを熱愛する
- あらゆる試練に耐えた誠実
感謝の気持ちが伝わればいいので、カーネーションは高価な物でなくても全然OKですヽ(=´▽`=)ノ
最後に・・・
今回は、50代の母へのプレゼントランキングと、究極編の『手紙』をご紹介しました。いかがだったでしょうか。
気に入った物や作戦はあったでしょうか?
プレゼントも大事ですが、お母さんに喜んでもらうには気持ちが入っていることが1番重要です。
これは、間違いありません!!
まだまだ50代のお母さんには、元気でいてもらわないと困りますよね^^
1年に一度の母の日ですので、仮にプレゼントは忘れても、手紙だけは絶対に忘れないでください。
もう今年の母の日は、お母さんを”ぜひぜひ”泣かせちゃって下さい(*^_^*)