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読書感想文の書き方を知っていますか?


…実はですね、多くの方(親と子)が難しいと思っているんです。


私も小学生のころ毎年大苦戦していました。

というのも、学校で的を得たヒントなんてないですよね?
だから、読書感想文の書き方がわからなくてもしかたないです。


つまり、小学生・高学年の子が・・・
「読書感想文?」…”知らんがなぁ~”となるのは普通です。 日本全国で共通なこと間違いないです。


だって、作家のような仕事をしている人(プロ)でさえ、的を得た感想文を書くとなると本気(マジ)にならなければ書けないと言われているんです。

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現在の私は毎日のように記事やレポートを書くため「書く作業」には慣れました。

ですが、記事(感想を含むのである意味、感想文)を書きはじめた頃は「コツ」がつかめずに全く書くことができませんでした(汗)


でも、書こうと思うから、書けない!という真実に気づいたんですよ。

つまり「何を書くべきか??」を理解できればある程度の読書感想文は間違いなく書けます。


そこで今回「読書感想文の書き方を、小学生・高学年の人」を対象にわかりやすく説明させてくださいね^^

目次

  • 本の選び方と注意点!

  • 読書感想文を書く準備!
    1. ふせん
    2. メモ

  • 読書感想文の書き方!
    1. 書き出し
    2. 中心部分
    3. おわり

  • 簡単に感想文を書く流れ♪

  • 読書感想文の書き方 注意点!

  • まとめ

では、さっそく見ていきましょう♪
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本の選び方と注意点!


読書感想文では当然ですが、本を読まないと感想が生まれません。

では、本はどう選ぶの??


これは以下の4つを参考に選んでみてください。

  1. 自分が興味をもつジャンルの本
  2. あなたが小学6年生なら4年生向けの本でもいい
  3. これだ!っと、直感を感じた本
  4. ページ数が多い本はさけたほうが楽

※ページ数が多くて難しい、あるいは興味のないジャンルの本を選択すると後で後悔しますので注意してください


★この記事で私がおすすもの本を紹介しています♪
お時間がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね。
  
読書感想文!おすすめの本は?小学生・高学年にはコレ!

読書感想文を書く準備


書き方がわからない多くの人は本を読んでいきなり感想文を書こうとするからです。

これだと本の中で重要な言葉や文を覚えていなければ感想文が書けないですよね?


だから、準備が必要になります。

具体的には、

  1. ふせん(本にはる小さなしおり)
  2. メモ

を使っていきます。

1. ふせん

本を読みはじめたら、

  • 主人公の気持ちに、変化が表れたところ
  • あなたが、おどろいたところ
  • 興味がもてたところ
  • あなたの心が動かされたとこと
  • 主人公の意見に、共感できたところ

本当はこのようなポイントに“ふせん”をはっていくのが一番いいのですが…

もっとシンプルにするために、以下の2点だけ注意して”ふせん”を貼りつけて下さい。


いんしょうが強かった場面」や、
本のストーリーが変化する場面」などに、
ふせん”をはりつけていきます。


“ふせん“をはるコツは、自分の直感で大丈夫なので「どんどん」はりつけていきましょう。


ふせんを使えば、あなたが「ふせん」を貼った場面について…

なぜ??「ふせん」をはったのか?という理由が、きっとあるはずです。
※詳しく次の「メモ」の章でお話しますね!


2. メモ

“ふせん”の作業と同時にやっていきます。

このメモ作業をすると、感想文がかなり書きやすくなりますよ!


メモの使い方は、

  • ふせん”をはった場面について「疑問に思えること」・「あなたが感じたこと」・「自分が考えたこと

  • 本を読んでみて、強くあなたの心に残った場面

  • 本を読み、その本1冊がどうだったのか?(感想文なので自分の思ったことなら何でもいい)

これらをメモに書いていってくださいね^^

※メモはきれいにとったりまとめなくても大丈夫ですからガンガン進めていくことが最重要です

深く考えずに、「なぜ?…と疑問に思ったことや、もし自分がそのような状態だったどう思うか?」などを、サクサク書いていくのがポイントです。


読書感想文は本を読んだ感想ですよね!


つまりですね、本を読んで自分が感じた疑問や感想、自分だったら? の感想を書き出してまとめればゴールは近いのです(^^)


メモも「ふせん」と同じで、メモを取った場面について、なぜ??メモを取ったのか?を、自分の言葉で、感想にすれば読書感想文のパーツになります。


はじめは「ふせん、メモ」の量が多くて大変ですが、この作業をすると…

本当におどろくほど、あなただけの感想が書けちゃいます


さてさて、少しだけ裏技を紹介しますね。
読書感想文のために購入やかりた本を、はじめから読む必要はありません。

まずは、本のカバーやタイトルをみて面白そうか?…を考えていきましょう。

つまらないと感じたら、できるだけ別の本を用意したいです。


でね、実は1冊の本の中で重要な部分が占める割合は20%以下なんです。事実です!

これは覚えておいてくださいね。



なので、

●本を2回以上読もう!
1冊の本の中で重要な部分は20%以下(10%程度も多い)なので、読書感想文で使う本はじっくり読むよりも、軽く複数回読むことをおすすめします。 


オススメは、1度目は最初から最後まで普通に読んで、おおざっぱな内容を理解し…

2度目は「ふせん」&「メモ」を使つかいながら読書感想文用の本から
大切(重要)な場面を抜き出していきます

dokusyokannsoubun

読書感想文の書き方!


普通に学校の宿題で出される小学生・高学年の読書感想文は…

コツさえつかめば、それほど難しくないので大丈夫です。

書けるのでご安心ください。


ポイントは大きく分けて以下の3つになります。

  1. 書き出し
  2. 中心部分
  3. おわり

この3つの部分に何を書けばよいのか? 
これを理解できたら勝負はあなたの勝ちです(笑)

あとはパズルを組み立てる感覚で進んでいけるので、嫌な気持ちをおさえながら楽しくやっていきましょうね。


それでは順に説明していきますね~

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1. 書き出し

ここがうまくいくと、圧倒的に鉛筆が進みやすいです。


本を読んだきっかけからスタート
あなたは、なぜ、この本を選んだのか?

たくさんある本の中で、あなたがこの本を選んだキッカケを書いてみましょう


本の紹介でスタート
どのような本で、どのような内容なのかを簡単にまとめます。


「例」
本屋の中で、僕は青いカバーがすごくめだつ本をみつけました。

手にしてみると、この本は15歳の少年たちが海で遭難して無人島にたどりつくお話(内容)でした。

その後、少年たちはどうなったのか? ここが、とても気になり続きを読みたくなり購入しました。

みたいな感じです^^


主人公のしょうかいでスタート
本には、主人公がいます。
その主人公が、個性的だったり…

天才的な能力をもっている
場合に使うと効果的です。


その主人公の紹介は、名前だけでなく主人公の個性(性格)の、特徴をまとめて短く紹介します。


2. 中心部分

ここでは「自分の感想」を、おもいっきりだして、
前の章の「ふせん、メモ」で、まとめたことを書いていきましょう。


本のなかで、疑問に思ったことについて書く


「例」
なぜ主人公は、あのとき、自分勝手な行動にでてしまったのだろうか。

でも、よく考えてみると主人公は、大好きな野球のことで、ひはんされたのが原因ではないかと思う。

なぜかといえば次の日、教室で主人公はいつもと変わらない、明るい様子だったからです。

昨日の部室での行動とはあきらかに違っていた

ちょっと、いまいちな例えですが・・・


登場人物とあなたを比べてみる
その本の内容が、あなたにもあてはまるところがあるときに…

もしくは、全くの逆のときに使うと効果的ですよ。


「例」
主人公は、いつも笑顔で、みんなを笑わせてくれるけど私は笑顔がとくいではありません

主人公の性格が正直うらやましいと私は思ってしまう。

けれど、主人公のような笑顔が私にはできないと、あきらめることはないと思った。


なぜかというと、この本の主人公は自分を信じる気持ちがあれば…

可能性はいくらでもあるんだよと笑顔で話してくれたからです。

こんな感じです^^



本の中で
とにかく心に強く残ったところを書く

「成長ストーリーの物語」など、いつも、こどくな主人公が…

あるスポーツと出会い、じょじょに、心が変化していき「仲間との友情の大切さがわかった」場面。


この「」↑なんかは、とにかく、本の中で一番重要
ポイントになります。

あなたが心に強く感じた場面は、読書感想文では積極的に使っていくと効果絶大ですね^^


3. おわり

最後に感想文を総合的にあなたの感想でまとめる

以下を参考にしてください。


本を読み終えた感想

「例」
この本を読んでみて、私は、本にたいする苦手意識が少なくなりました。

なぜなら、主人公の△△さんは嫌なことをするときでもいつも笑顔で元気でした。

そして、△△さんは、とても苦手だった陸上100mで全国大会に出場するほどの人になっていったからです。

もしも私が、この本を読まなければ苦手意識に本気で向き合うことの大切さに気づかなかったはずです。

こんな感じです^^


本から受けた影響を
自分の生活につなげる

本を読んで気づいたことや感じたこと、そしてあなたが影響を受けたところ

などを中心に、今後の自分の生活にも「いかしていきたい、つなげていきたい」といった感じでまとめます。

「例」
この本を読んでみて、僕は主人公△△君のもっているすごいところ、努力の大切さや継続することの重要性に気づきました。


主人公の△△君みたいには、すぐにはなれないと思うけれど…

これからの生活で、この気づきを忘れないようにして、一歩一歩努力していきたいです。

みたいな感じです^^

宿題 音読

コツと書く流れ♪


書くことをしぼりこむ

①~③にいってみましょう!

「ふせん、メモ」を整理して、以下の2つの内容にまとめる。

  • 書きたいことに沿ったあらすじ
    (書きたいことと関係ない内容は省いていく

  • 本を読んで思ったことや感じたこと

感想文をどんな順序で書いていくか?
また、読書感想文全体の組み立てをイメージする。


感想文の中心は、「あなたの感想や思ったこと」にします。

また、あらすじをうまく使って、結びつけると流れのある読みやすい感想文になりますよ。


①②③を簡単にすると、

ふせんとメモの整理
   ↓
感想文の組み立て
   ↓
読書感想文を書いていく


書くときの注意点!


感想文の題名は「心に強く残った部分」にする


あなたが、思ったことや感じたことは、
具体的に、わかりやすく感想文に書きましょう。


本から引用した文と、あなたの感想の文が、
はっきりと、わかるように書いていきましょう。


読書感想文は、あなたの感想がメインです。

読書感想文で良し、とされるのは、自分が感じたこと(不思議に思ったことや自分だったらどうするのか?)をベースにした文章です。

本に書いてある文章をそのまま使うと、本の写しになってしまいます。

つまり、感想文なので、本の文章(内容)に対して、あなたの意見をドカドカと書くことが重要になってきます。




■すすめていいのか悩んだのですが書いておきますね^^

本の最後に「あとがき」「解説」があります。


これを読むと、理解が深まる可能性はあるのですが、読書感想文を自分の力で書くのには…

チョット…、う~ん。
ここだけを参考しにてほしくはないです(;_;)


でも、見ることのメリットもあるので、判断はお任せいたします!!


まとめ


いかがだったでしょうか?


読書感想文は書き方がわからないと、いざ本を読んでも、さて何を書こうか?!…と言う状態なってしまいます。


でもね、コツをつかめば大丈夫ですよ。

一番大切なのはふせん、メモですね。

ここが、しっかりできればある程度の感想ができあがるので、あとはうまく文章にしていけば良し、なんです。


今年はコツをつかんで、感想文を得意にしちゃいましょう。
応援していますよ(σ・∀・)σゲッツ!!

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ここまで読んでくださりありがとうございました。
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