スロットで、回転中のリールの
絵柄が全て見える人いるの?
って考えたことないでしょうか。
正解は、います!
そうなんです、いるんです、大勢(*゚▽゚*)
なぜ見えるの?
なぜかと言うと、ずばり、「直視」と
呼ばれる技術を使っているからです。
直視をマスターすれば、彼女とパチンコ屋に
行った時には、立った状態からでも「ポン、ポン、ポン!」
と高速でボーナスを揃えることができます。
また、技術介入を必要とする機種だったら、
「俺にまかせて♡!!」
と言ってクールに消化することもできますね(´∀`)
実は管理人、直視歴数十年のベテランで、
じっくり見れば、リール回転中のスイカの絵柄
の中の「種」まで見える、自称:目押しキングです(笑)
今回は、スロットの目押しで一番有効な技、
「直視」をマスターするコツを紹介したいと思います!
それでは、この記事で感覚を掴んでください♪
目押しの種類!
まず準備知識として、目押しには、(個人的に)大きく分けて、4種類の方法があります。
・色押し
・でっぱり押し
・直視
・切れ目押し
・でっぱり押し
・直視
・切れ目押し
スロットを打つ人は、これらの方法で
ボーナス絵柄を揃えたりしています。
こちらでは、
「色押し・でっぱり押し」の解説をしています
⇒スロットの目押しの練習方法は?初心者はコレでバッチリ!
次の章からは、直視について、
初心者さんでも分かるように説明していきます。
直視とは?
最強の目押し力を誇るのは、やはり「直視」です。
なので、直視を覚えてしまいましょう!
他の目押しの癖がつくと、なかなか修正しづらいので、
初心者の方は初めから直視に慣れるのが一番だと思います。
順々に説明していきますが、直視とは、
回転しているリールの絵柄を
自分の目で追っかけて、
絵柄そのものを認識する技術です。
回転中のリールの速度に目の動きが、
近づくにつれて、認識できる絵柄は
よりハッキリと見えてきます。
★例えばこの動画!2人とも直視の達人です。
ルールは左リール・中段に「HANABI」を
ビタ押しできれば成功です。
(1コマ早くても・遅くても
失敗でREPLAYが揃ってしまいます)
実は、管理人もこの真似ができます^^
動画の2人もおそらく同じでしょうが、
少し大げさに言うと、回転中のリールをパッと見たときに、
視界に、「上段・中段・下段+(枠上・枠下)×3リール」
の合計15コマの絵柄が認識できるのです。
では次に、この直視のコツ、練習方法を説明していきます^^
コツは首を動かす!
直視の目の動きは?先ほど紹介しました動画の
中武一日二膳さんの
目の動きは無駄がなく、とても参考になりますよ(*≧∀≦*)
簡単に言えば、「目を上下に動かす」ことです。
あの人の、目の動きは、間違いなく達人レベルですね!
人の目は、左右には日頃から慣れているが、
上下の動きに関しては、
あまり慣れていないと言われています。
ですので、いきなりうまく動かすことができません。
初めのうちは、感覚を掴むために、
椅子から少し離れて(重要)、回転中の
リールに「首」を上下に動かして見てみましょう!
首の上下幅と速度は、色々と
調整して、速さを変えていきます。
少し慣れると、コツが掴めてきますので、
慌てなくても大丈夫ですよ!
そうすると、ほんの一瞬ですが、回転中のリールの
絵柄そのものが、垣間見えるような感じで、
認識できてきますので第一段階突破です。
首を大きく上下に振ったり、首の速度を変えたり
してみれば、誰でも、ほんの一瞬だけなら見えてきますよ^^
瞬きに関しては、高速ですると回転中
のリールの絵柄を認識できることが
ありますので、合わせてお試しください。
直視に慣れてしまえば、瞬きも自然になります。
瞬きが多すぎると、特定の絵柄を追っかける(目で)際に、
少し邪魔になるかな? と、管理人は思います。
実際に、自分の直視している
動画ってあまり撮ったことないんです…
直視を覚えたてに、
あんた!目…動きまくっているよΣ(゚д゚lll)
と、隣に座っていた友人に言われました。
実は、そのときはそんなに自分の目が、
動いているとは思っていなかったんですが…
次のステップはこちら↓↓の練習です。
コツ!目を動かす!
前の章で、首を動かし感覚というかコツ掴んだら次は、「目」を動かします。
今度は、先程と同じ条件で、首の上下運動に頼らずに、
目のみを上下に動かして、絵柄を認識していきます。
コツは、まず目薬は準備です(笑)
普段使わない、眼筋を使うので、慣れないうちは
無理に動かそうとすると、涙が出できます…
この段階では、なかなか目が動いてくれずに、
首の上下運動に頼りがちですが、
なんとか堪えて目の上下運動に慣れましょう!
涙は垂れ流し状態になるかもしれませんが…
毎日、この作業を繰り返していくと、
確実に目が慣れてきます!
目の疲労度も涙の頻度も次第に
減ってくるので、心配は無用です(*゚▽゚*)
ここまでで、一通り直視を習得する
方法の基本的なことは終わりです。
まだまだ、直視のコツは奥が深いので、
これついては、次回(近日中)の
記事で書かせていただきたいと思います。
★続きの記事、完成いたしました!
⇒パチスロの目押しの練習!直視なら子役も見えるってホント?
参考になされてください(*゚▽゚*)
簡単にこの記事をまとめておきますね。
まとめ
直視という技術は、目押しの王道!慣れないうちは、目の上下運動を首の
上下運動で補って、実際に「絵柄が見える」感覚を掴もう!
普段あまり使わない上下の眼球運動は、
使っていくうちに徐々に眼筋が鍛えられるので、
首の動きに頼らずに、目の上下運動を意識していこう!
直視のコツは何といっても、目の上下運動!
初心者だって、慣れれば出来る!
特別な才能は必要ないので、安心してください。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
記事の内容、とても参考になりました。
ありがとうございます。
実機を購入し、直視の練習をしているのですが、うまくいきません。
自分では目を上下に動かしているつもりなのですが、見えるようになりません。
頭を動かせば見えるのですが、そこからの進歩がないので、なにかヒントをいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
コメントどうもありがとうございます。
直視ですね。
これは、一言でいうと慣れですよ。
実機を購入したのですね。
それでしたら、ストップボタンを押さずにとにかく見まくることです。
はじめは頭を上下に動かしながらでもいいですよ^^
それで感覚を掴んでから、徐々に眼筋を鍛えれば、自然に目で絵柄を追うことができますからね。
練習には目薬を準備してくださいね。涙がボロボロになりますが。。
徐々に回転中のリールの絵柄を、頭の運動なしで追っかけられるようになります。断言。
頑張ってください!!
直視ができると目押しが楽ですからね^^