パチスロで回転中のリールの
子役までバッチリ見える人いるの?
って、疑問に思ったことはないでしょうか?
実は、いるんです!
その人たちは、みなさん直視という技術を身につけています!!
だから、直視という技術マスターすれば、
全機種・全絵柄が見えます。
もちろん、才能などは関係ありませんよ。
誰でも練習次第で、出来るようになりますので(*゚▽゚*)
実際に、管理人も、パチスロの、この直視を
何人にも教えてきたので、間違いありません。
みなさん、個人差はありましたが、
子役をきちんと認識して狙えるようになりました。
★前回の記事で、直視の基礎的な練習方法を紹介しました^^
⇒スロットの目押し!直視のコツは?全絵柄が見える?!
今回は前回の続きで、上級編として、
パチスロ目押しの王道、直視の
練習方法の続きを、噛み砕いて説明していきます。
それでは、スタートいたします♪♪
まずは、この動画を見てください!
直視の達人が、2人登場しますよ。
※左リール・中段に「HANABI」を ビタ押しできれば成功です。
中武一日二膳氏の、目の動きを真似する感じです。
早く・正確に特定の絵柄を探す練習!
回転しているリールの絵柄を瞬間的に
見ることは、前回の記事で
お伝えした方法で身につくと思います。
まだの人は、慌てないでください!
慣れですので大丈夫です。
この章では、早く・正確に特定の絵柄を
探す練習方法を紹介していきます(*゚▽゚*)
①目の上下運動の幅を広げる
②連続して目の上下運動を行う
①目の上下運動の幅を広げる、
これは、慣れていないと、どうしても
目の上下の動きの幅が狭くなりがちです。
そこで、多少大げさに目を動かしてみましょう!
その時、見る対象とするものは、回転中のリールの
パネル全体よりも若干広い範囲になります。
その範囲を、おもいっきり目で追っかけてください。
練習すれば、3リール同時に
絵柄を認識することが可能となります。
②連続して目の上下運動を行う、
パチスロで特定の絵柄を回転中のリール
から探すには、一瞬だけでなく連続で
目を使い絵柄を追っかけなくては探せません。
慣れるまでは、探すのに時間がかかると
思いますが、慣れてしまえばすぐに探せる
ようになりますので、心配は無用ですよ!
この時の注意点は、1リールを集中して見る
というよりも、3リールを同時に垣間見る感じです。
ここで、1リールに集中して見ていると、
どうしても視野が狭くなってしまいますので、
後々、変な癖がついて目押し速度の低下に
繋がりますので3リール同時に見てくださいね(´∀`)
練習していくと、自然と、回転しているリールがあれば、
連続して目で絵柄を追っかけることが出来るようになります。
管理人も、パチスロの台に座り、
リールを回すと自然に目は動いています。
全く意識していないのに、
癖で自然と目で絵柄を追っかけています。
言葉で説明するのは少し難しいのですが、
この段階までくれば、特定の絵柄を探したら、目で
タイミングを取るような感じで、毎回、特定の絵柄がリールに
現れるたびに、目の上下運動を行いタイミングを測れます。
「キタ、キタ、キタ・・・」こんな感じでタイミングが取れます。
次は、いよいよ最終段階になります^^
目の動き!上下⇒円に変えていく!
前の章までの、説明だけでも、十分なのですが、
さらに先を行くのなら、目の動きは、
「上下運動⇒リールの動きと同じ動き」、
に変化させていきましょう!!
こちらも、言葉では少し説明が難しいのですが、
出来るだけ分かりやすく説明致します。
例えば、回転中のリールから、
「赤7」をハッキリ認識することに成功したとします。
そして、その赤7が回って来るたびに、
目の上下運動を行えば、毎周「赤7」を認識できます。
実は、この時点で、パチスロのリール1周の
タイミングは身についているのです。
だから、「キタ、キタ、キタ、えい!」って感じで
押せば、赤7は十分狙うことができます。
目の動きを
「上下運動⇒リールの動きと同じ動き」にする目的は、
・より、赤7をハッキリ見るため!
・より、赤7を引きつけて押すため!
これが目的になり、重要になります。
実は、前の章の段階で、自然にこの章の
段階まで来てしまう人も少なくありません。
繰り返し、絵柄を追っかけて、そして、特定の絵柄を
毎週追っかけていると、自然と、感覚的に、
絵柄が「キタ」⇒「キィ~タ」に変わっていきます。
この、「キィ~タ」という感覚は、
赤7を十分引きつけている証なのです。
逆に、「キタ」は、引きつけが甘く、
瞬間的にしか、赤7が見えていないのです。
この、「キィ~タ」の状態にするためには、
目の動きを、リールの動きと同じにする必要があります。
管理人の感覚では、見えるリール内の
裏側に赤7があるのが分かる感じです。
しかし、実際には、人の目は360°回転しません。
そこで、感覚的な表現になるのですが、
実際に目は回転していなくても、目のピントは「円」を
描いている感じ!というのが分かりやすいでしょうか?
ちょっと、難しい表現になってしまいましたが、
慣れてきたら、目の動きは「上下」⇒「円」
のように、パチスロのリール全体(見えない裏側まで)
を追っかけていく感じにしていきます。
この段階までくれば、タイミングを目で
取れるような感じになってきます。
あとは、そのタイミングで狙う絵柄を充分引きつけて
「キィ~タ」で、ストップボタンを押すだけです。
おそらく、これが、直視の
最終形態だと思われます(*≧∀≦*)
管理人は、ボーナスを揃える際に、
3リール同時に見ながら、「ポン、ポン、ポン」ではなく、
「ポン、ポ、ポ」だったり、「ポン、ポ、ポン」…
こんな感じで、狙えています。
回転している3リールを見て、揃える
ボーナス絵柄の位置関係を察知し、最速の
タイミングでストップボタン押すという感じです。
まとめ
今回の記事いかがでしたか?
直視の上級編の練習方法でしたが、
言葉で説明するのは少し
難しかったのが、正直なところですΣ(゚д゚lll)
でも、どうせ目押しをするなら直視で、かつ、
最高の技術をマスターしてもらいたいと思います。
練習には、実機が一番です。
中古で機種はどれでもよく、安いものがあります。
実機で練習すると一気に上手くなること間違いなしです!
よく、目押しはタイミングと言われますが、直視を
マスターしてしまえば、その頃には、目でタイミングが
取れているので、自然と身についていると思います。
とにかく、見まくってください!
そして、目で絵柄を追っかけまくってください!(*゚▽゚*)
これで、彼女とパチンコ屋に行っても、
只者ではない! と、きっと思われるはず^^
また、隣でボーナスを揃えられない方から、
コーヒーを頂ける激アツチャンスも多々あるはずです(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この記事が、お役に立てば幸いです^^